どうも!つかです。

 

多くの方々が逆張り名人ver.2へのアップデートをご利用いただき、大変嬉しく思います。また逆張り名人ver2からの新規購入者も多くいて、コミュニティの人数はもう少しで100人を突破しそうです!

 

一方で逆張り名人ver.2は逆張り名人に比べてなにがすごいのか判断できないという声がありましたので、それについて今回は書いていきます。ただ実際それに関しては、「自分でもっと勉強してください。」と言いたいのが正直なところです。とりあえず解説をしてきます。

 

まず以前のブログでは期待値の話をしていきました。期待値を気にしながら取引手法を研究し、期待値がプラスの取引手法で取引し続ければ、資産を増やしていけるというところまでは理解していただけたかと思います。また、より期待値の高い取引手法を目指していくことで、より大きな利益が得られるという話もしました。故にブログを読んでいただいたみなさんは、期待値ができるだけ大きくなるような取引手法の研究を行なっていることだと思います(まだ読んでいない方々はぜひ読んでください)。それでは、ある期待値がプラスになる取引手法を見つけたとき、どうしたらさらに高い期待値が得られるでしょうか?それは新たなパラメータを加えることで、無駄な取引をさらに減らし、勝率をあげれば期待値も上がります。勝率をあげるといってもマーチンゲール法を用いてあげても、期待値は上がらないので注意してくださいこの話がわからない人は過去のブログを読んでください)。

 

具体的に、よくあるボリンジャーバンドとRSIを使った手法で、見ていきましょう。パラメータの設定としては、ボリンジャーバンドの2σを超え、RSIが70を超えたときと30を下回ったときにエントリーする設定にしておきます。今回は5分間のバイナリーオプションを想定しします。このままだと10年間の勝率等は、

となります。若干期待値を上回るって感じです。これでは、同値負けなどを考えると取引手法としては不安が残ります。

 

それでは、まずは取引の時間帯について考えていきます。時間帯を指定できるということのメリットはわかりやすいと思います。自分がいつも取引する時間では勝率はどのくらいなのか?、自分の手法の勝率が高いまたは低い時間帯は存在するのか?、市場の開場する時間を避けたら勝率はどうなるか?などなど検証できることは様々ですし、勝率を計算させるとき、実際にバイナリーオプションが取引できる時間だけを指定すれば、よりリアルな勝率を計算できます。試しに上の設定に、一般的に逆張りが有利と言われる東京時間だけで取引するという条件を加えてみましょう。すると、

すると上図のように、エントリー回数は減りますが、勝率をあげることができます。たった0.4%しか上がっていないと思うかもしれませんが、10年間の勝率なので、この0.4%で取引の安定感が大きく変わってきます。このように取引時間というパラメータを1つ加えるだけで、勝率が変わってきます。

 

続いてローソク足の形についてですが、こちらも有名な逆張りをする上で、勝率をあげることのできるパラメータの1つです。上の設定に、ローソク足のエントリー方向と同じ方向のひげがあまり伸びてないという条件を加えてみましょう。

このように0.6%勝率をあげることができます。なぜローソク足の形が重要かというと、例えばHighエントリーをしようとする際、上ヒゲが伸びていたら、一度反発しようとしたものが、再び押し返されて下降を始めたということが考えられます。この状況で逆張りしても下降の力が強いため反発しにくく、Highエントリーで勝てる可能性が低いと判断できるわけです。このように下降や上昇などトレンドの力が強いと思われる状況での無駄なエントリーを、減らすことで取引を安定させ、結果勝率そして期待値を上げることが可能になります。

 

上記の例は私がブログを書くために先ほど簡単に検証した結果ですが、取引の時間帯の指定やローソク足の形などを条件に加え、さらに取引手法を吟味することで、じわりじわりと勝率をあげ、長期的に安定した取引が可能になります。

 

長々と書きましたが、まとめると逆張りver.2のメリットはなにかというと、人によりますが、

・時間帯を指定できることで様々な検証ができる。

・「時間帯」と「ローソク足の形」という新たな勝率をあげられるパラメータが得られる。

・逆張り名人の補助ツールである逆張り助人とパラメータが対応している。

という部分だと思います。

 

また「勝率がどれくらい上がるのか教えてください」などの質問がありますが、これはその方が逆張り名人で行なっている手法によりけりなので、一概には言えません。現状で逆張り名人を用いて、時間帯にも依らずに安定した取引ができているという方に関しては、逆張り名人ver.2の必要はないかもしれません。

 

そして最後になりますが、最初に取引の時間帯やローソク足の形をパラメータに加えられることがメリットかどうか判断できないという人に「もっと勉強してください。」と少し厳しいことは言いましたが、私がパラメータとして加えているRSIやローソク足の形などは、逆張りという手法をネット調べていけば、必ず見つけられるくらい有名なパラメータです。逆張り名人という商品自体が、自ら手法を検証し確立できることを目標に作成した商品なので、これを使いこなすには自ら学んでいく姿勢が必要不可欠です。それを意識しながら逆張り名人を利用していただければ、今後の自分のためになると思います。

 

ということで今回は逆張り名人ver.2についてお話をいたしました!早く補助ツールも発売しなくては!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは!