どうも!つかです。

 

今日は昨日の続きで期待値について語ります。

 

昨日は長い話をしましたが、要するに期待値というのは、あなたがやろうとする賭け事があなたにとって得か損か判断できる値になるわけです!ということはバイナリーオプションという賭け事について、それは果たしてどうなのでしょうか?

 

昨日話した通り、期待値は賭け事において『それが起こる確率×それで得られる(失う)金額』を「起こりうる全ての事柄」について足すことで求めることができました。バイナリーオプションの場合なんとなく考えるのが少しばかり難しそうですが、実はそうではありません。昨日の話では、サイコロを用いたので、1が出た場合、2が出た場合・・・とわざわざ6通り考えなくてはいけませんでした。しかし、バイナリーオプションで「起こりうる全ての事柄」とういのは至極単純で「勝つ」か「負ける」かの2通りしたありません。なので、この2通りの確率と得られる金額についてだけ考えればいいわけです。それでは例えばバイナリーオプションは、HighかLowなので、勝つ確率を50%としましょう。そしてハイローオーストラリア で5分取引を仮定すると、1000円賭けたとき勝ったら850円もらえます。逆に負けたら1000円失う訳です。それがわかったならば、期待値は簡単に計算できて、

850×50/100 + (-1000)×50/100 = -75

になります。昨日のブログを読んでいただいた方ならわかると思うのですが、これだと損な賭け事になってしましますね。それではどれくらいの確率で勝てればいいのかといいますと、勝つ確率をpとおいて期待値の式に当てはめると、

850 × p/100 + (-1000) × (100-p)/100

となります(難しすぎて死にそうな人はここは最悪理解しなくていいです)。そして期待値がプラスになるにはこれが0以上になればいいので、

850 × p/100 + (-1000) × (100-p)/100 ≧ 0

という式になります。この数式の解き方は、高校生の数学の授業で習うと思います。答えを言ってしまうと、約54.1%になります。

 

上記の数式が理解できない人でもここからはしっかり覚えておいて欲しいのですが、要するにハイローオーストラリア の5分取引でお金を増やし続けるには、約54.1%以上の勝率で勝ち続けなくてはなりません(1分取引の場合は約53%)。この勝率54.1%になる設定こそが、私が初めに述べた「勝てる設定」という訳です。

 

しかしながらみなさん中には逆張り名人を使って、「マーチンゲール法使えば簡単にそんな確率超えられる」だとか「1週間の設定でマーチンゲール法なしで確率70%超えました!」と思うかたがいるかもしれません。そういった方に特に知っていただきたいのは、バックテストの大切さです(後に解説しますがフォアードテストも大事です)。これらについては明日以降にブログにて解説したいと思います。

 

今日は少し数学的に難しい部分がありましたが、今日みなさんに理解していただきたいのは、バイナリーオプションをする上で、これ以上の勝率だったら儲けられる、これ以下の勝率だったら資金がなくっていく、というような勝率が存在するという部分です。これを知った上で次からの解説ブログをお読みください。

 

みなさんがソフトを褒めてくれるので頑張ってブログ更新いたします!それでは!